ゆさんの年子日記

30歳、結婚6年目。4歳と3歳の年子の4人家族をやっとります( ´△`)子供のこと、夫婦のこと、気になるモノ、徒然なるままに日記を書いています。

靴を直してもらうのがすき。

はじめて靴を直してもらったのは、
中学生の時。

東京に遊びに行って買ってもらった、
1900円のエナメルパンプス。

帰るとみんなに【バナナじゃん】っていわれた
真っ黄色のバナナパンプス。


田舎の中学生の精一杯の足元からのオシャレ。

その後、修学旅行で金閣寺にブルーシートがかかっていたのが衝撃で悔しくて、

春休みにフェリーと青春18キップで1人京都に行った時も、気合いのバナナパンプス。

背伸びする時はいつもバナナパンプス。

ただ、かかとのゴムは当然すり減る。

歩くとカツカツいうし、なんか不安定な気がして心まで不安になる中学生。

近所の靴屋さんに行って、白髪のおっちゃんに相談したら、きったないバナナパンプスをつまんで、金具がすり減ってるから削ってやるからなんちゃらかんちゃらとグダグダ言われて、新しく買った方が安い!って言ってポイッとされた。

唯一の靴屋に裏切られた少女は諦めきれず、
インターネットの力を借りる。

確か送料込みで2500円位だったと思う。

これならお小遣いでいける!

もう意地だからそこに損得はないし、受け入れてもらったのがすごく嬉しかった


一生懸命大阪に送った。


鮮明に覚えてるなぁ…


ピカピカになった(ような気がした)バナナパンプスが箱から顔を出した瞬間を忘れない。


これで靴屋になったらカッコイいいんだけど、そこまで頭は回らなかったな~



それから靴屋はよくわからないから怖い場所じゃなくなったのを好いことに、靴は直して履くことを心情にしてきた。


独身の頃は1万5千~2万円の靴をシーズンごとに買うことにしていたけど、
もう今はそうはいかない。


メルカリで、その価格帯の靴を千円代で買って、弱い所を安く直してくれる所に持って行って直して履くパターンにしてから早4年…


引っ越してきたこの町に、良心的な靴屋がない( ̄△ ̄)
高い。高いのだ。
サンダルのストラップを直すのに3千円も出せない。


高くても優しければ大抵出しちゃうワタシだけど、加えて素っ気ないし冷たいのだ(´・ω・`)しょぼーんだ


直して履くことや着ることは、今時贅沢なことだとは分かっているが、ついに身の丈に合わなくなってきたようだ。


あの頃の価値観とは違うもんなぁ…